ダイキンのS40TTEP,今年のダイキンの新型エアコンですが、こちらのタイプは鉄筋建築で主に14畳タイプですが
一般的なご家庭ですとリビングダイニングや寝室くらいの広さにちょうどの容量と思われます。
また、会社などでも小規模な会議室などでしたら十分に対応できるのではないかと思います。
今年のダイキンのベーシックタイプのエアコンは、シンプルでも使いやすく、また信頼性も高めたモデルで
「風ないス運転」機能や「高外気タフネス冷房」など、ベーシックタイプながらも確かに信頼のおけるものとなってます。
「風ないス運転」ですが、冷房は上向きに気流を送り、暖房は足元から気流を流すことで空気の対流によってお部屋全体をしっかり暖め、
また涼しくするだけではなく、エアコンの風が苦手な方にも身体に直接風があたらいないことで不快感を和らげる、といった効果もありそうですよね。
特にS40TTEPは、先述しましたようにリビングダイニングや寝室向けであることからも家の中で比較的長時間いる空間には「風ないス運転」は
まさにもってこいの機能でもあるのではないでしょうか。
「高外気タフネス冷房」とは、外気温が40℃時の冷房能力が35℃時に比べてもほとんど遜色がないというものなのですが、
数字で言ってもいまいちピンとこないですよね。
暑い夏の日に外から帰ってきて冷房をつけてもなかなか涼しい風が出てこない、なんて経験あったりしますよね。
エアコンの熱交換という基本的なことから考えると部屋の空気から熱を奪って部屋の外に排出して、
冷たくなった空気を室内に戻すことで、室内の空気の温度が下がる、イコール部屋の中が涼しくなる、という仕組みですが
外気温が高いと部屋の空気から奪った熱がうまく室外に排出できない、から暑い日はなかなか冷房が効かないようです。
室内温度や屋外温度に応じ、自動で運転モードを選んだり、9段階のドライが選べたり、既設配管を再利用できたりと、
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